仏像修復のおすすめ


東洋仏所が独自のスピーディーで確かな復元を実現します。
しかも、当仏所一貫作業のため低価格です。


現状維持修復

現状維持修復・実際の工程
十二神将の例
修復前 修復後
本体
  • 木地欠損部あり
  • 彩色部に割損部
  • 彩色部に浮き上がり

岩座
  • 腐食部あり


框台
  • 木地欠損部あり

光背と持ち物
  • 木地欠損部あり
  • 金箔、金具色落ち
本体 岩座 框台 光背と持ち物
  • 木地欠損部復元・彩色
  • 本金箔の施し、金具のメッキ

木地欠損部彫刻
 粘土により欠損部の原型を作り
 檜材で彫刻します。
木地欠損部補修と本漆塗り
 岩部の腐食部分は取り去り
 漆木屑(こくそう)を盛り込み
 形を整えます。
 框台は破損部分を補修後、
 同色本漆を施します。
漆木屑
 漆、木屑、小麦粉を練り合わ
 せて漆木屑を作ります。
漆木屑後再彫刻
 漆木屑は欠損部に盛り上げ
 気味に施し、刀にて形を整えます。
研ぎ
 岩絵の具ののりを良くするため
 仏像の表面を磨きます。
彩色部の割損部下地塗り
 彩色のはがれた部分は下地を
 塗り厚みを均等にします。
岩絵の具による彩色
 修復前彩色部の絵の具の溜まり
 部は削っておかないと後で剥落の
 原因になります。同じ顔料がベスト
 ですが泥絵の具より天然岩絵の具
 の方が発色が良いのです。


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