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道元禅師像展
仏像販売

如浄の教え「世俗の権力や名誉に近づくな」に従い永平寺に帰り弟子の育成に努めた人。


道元禅師像(瑞雲作)
木彫木曽檜材
商品番号 dougen-z1

道元禅師像 解説

道元禅師のご生涯

高貴な生まれの道元禅師

 鎌倉幕府が樹立された頃正治二年(1200)村上源氏の流れをくむ久我通具(くがみちとも)と摂政関白、藤原基房(もとふさ)の娘の間に生まれました。四歳の時から書物を読むほど幼いときから聡明でしたが、八歳の時母の死に遭遇し出家を志したとされます。十三歳の時、伯父の良顕の助けで比叡山に入り剃髪得度し道元と名乗りました。

ただ坐禅をするのみという只管打坐(しかんたざ)に到達 如浄より印可を受け手ぶらで帰国

 貞応2年(1223年) 仲間の明全とともに博多から南宋に渡って諸山を巡り、天童山で修行していた折、住職としてやってきた曹洞宗禅師の天童如浄に出会い悟りを得る。道元禅師は如浄について、「如浄に会った瞬間、今までの自分がなくなり如浄の尊い人格、釈迦の人格が自分自身のものになった気がする」と身心脱落という今まで自分を束縛していた迷いから解放されたとらわれのない自由な境地を得ました。「なぜ、座禅するのか」という疑問さへにもとらわれない、ただ坐禅をするのみという只管打坐(しかんたざ)に到達しました。「修行と悟りは別のものでなく一体である」という修証一如(しゅうしょう)、これが道元禅師が求めてきた釈迦から達磨大師へと続いてきた禅の心でありました。道元禅師は嘉禄三年(1227)帰国するが、弘法大師空海が中国から帰国したおり膨大な経典や仏像など持ち帰ったのに対し、道元は手ぶらで帰国しました。これは特に持ち帰るものなどないということで、言い換えれば全てを持ち帰ったということでもありました。

道元禅師95巻にも及ぶ代表作「正法眼蔵」を著す

 天福元年(1233年) 京都深草に興聖寺を開き曹洞禅の道場の第一歩を踏み出した。ここで10年間坐禅を説き95巻にも及ぶ正法眼蔵を著しました。教団の発展とともに天台宗の圧迫が強まり寛元元年(1243年)7月 越前国(福井県)の地頭波多野義重の招きで越前志比荘に移転しました。寛元2年(1244年) 傘松に大佛寺を開き、寛元4年(1246年) 大佛寺を永平寺に改めました。

執権北条時頼の招きで鎌倉に入る

 宝治1年(1247年)、執権北条時頼の招きで鎌倉に入り半年の間説法教化したが、如浄の教え「世俗の権力や名誉に近づくな」に従い永平寺に帰り弟子の育成に努めた。建長5年(1253年) 病により示寂されました。(参考文献 曹洞宗 角田泰隆監修 日東書院)
 
台座付


道元禅師像 仏像販売


仏像彫刻販売価格(瑞雲作銘刻、木曽檜木地仕上げ、桐箱なし、業者数量割引あり。)
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坐像
商品番号 身丈(頭頂) 総丈 材質 彫刻度 通常価格 特別販売価格
dougen-z1 13.5cm 26.5cm 木曽檜木地 ★★ ¥550,000 ¥280,000
台座付 18×13×33.6cm 身丈(股下から頭頂まで) 13.5cm dougen-z1d \298,000
台座なし 18×13×26.5cm 身丈(股下から頭頂まで) 13.5cm

彫刻度★普及仕上げ ★★極上仕上げ ★★★最高仕上げ

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仏像の材料について

木曽檜材は日本の木彫仏像(国宝、重文など)に古来より使用されてきた最高の彫刻材です。かぐわしい香りがして木肌の色艶が美しく、耐久性にも優れ時代が経つほど檜の良さがでてきます。また、檜は「火の木」ともいわれ、陽運を起こす縁起の良い陽木(天に向かってまっすぐ伸びる)ですから一般家庭のお仏壇用、会社事務所などの守護仏などには最適です。詳しくは仏像の材料と仕上げ方法

仏師 瑞雲の仏像彫刻の特徴

日本仏像彫刻の最盛期は奈良時代から鎌倉時代でした。特に奈良時代後半の天平時代の仏像は造形としての芸術的価値が高く、現在でも多くのファンを魅了しています。仏師、松田瑞雲は修業時代から、この天平時代の像を研究し作風を作り上げてきました。天平時代の像はリアルで現代彫刻に通じるものがあり、造形の美はもちろんのこと、理想の美人体の美があります。この天平様式に鎌倉時代の代表的仏師である運慶、快慶の写実的彫刻を取り入れ伝統的作品を造っています。

日本製仏像販売に当たって

仏像とは神仏の魂が宿られる尊いものであり、仏師の霊格の高さにより仏像に宿られる神霊の格も違ってきます。したがって崇高な仏心を第一に日々精進し日本の心を制作販売しております。日本製仏像制作販売
 癒しの仏像かわいい仏様  お仏壇の他、気軽にリビングや寝室にも置ける癒し効果抜群の仏師 瑞雲作微笑仏立像集。
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