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密教では弁才天は八臂像に彫りますが顕教では二臂像で彫ります。
奈良、平安時代型を現代風にアレンジしました。

瑞雲作オリジナル弁財天立像
商品番号benritu2-g
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| 極彩色 弁天像 について |
天女像は古来から極彩色作品が多く造られました。特に吉祥天や鬼子母神とともに弁財天の彩色彫刻が多いようです。 江ノ島神社の弁才天像八臂坐像はあ鎌倉時代の作品で、かすかに下地の胡粉(ごふん)がお顔や手に残っています。さすがに鎌倉時代の作品らしく、全体が引き締まって写実的です。制作当時の彩色が保存良く残っていれば、さぞかし美麗であったでしょう。 東京国立博物館に寄託されている同じく鎌倉時代の作品である弁才天坐像は二臂で裳(も)や肩には背子(はいし)に上地の朱色が鮮やかに残っています。玉眼がはめ込んであり、さすが鎌倉風だと感じます。なお、彩色は金泥模様で描かれています。 鶴岡八幡宮の弁才天像は裸形で文永3年(1266)の作といわれ、足を左側に崩した坐像で当時としては奇抜なスタイルです。胡粉(ごふん)に下地塗りが優秀ですばらしい保存状態であります。 また、弁財天は妙音天ともいい曼荼羅に描かれた仁和寺の絹本着色妙音天像は応永年間(1407頃)の作とされ、上半身は裸形で鎌倉時代以降流行する二臂で琵琶を弾く形の初期の作品です。 |
| この作品 | 襠衣(がいとうい)を着ていますが白緑青に今回は胡粉(ごふん)で文様を描いてみました。中間色になり容易に他の配色が出来ました。裳(も)と長袂衣(ちょうけつい)に本朱色を使いました。 台座の岩座に白蛇と波間の鯛をあしらい弁天様らしく賑やかに造りました。像が小さいのでお顔の彩色が難しく、どうしても何回か絵の具を重ねるので厚塗りになり彫刻初期の鮮明さが薄れやすいのが難点です。 作者 瑞雲 平成22年早春 |
(銘刻、木曽檜木地仕上げ一部金箔、桐箱入り。写真は商品番号benritu2-g)
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| 商品番号 | 身丈(頭頂) | 総丈(光背含む) | 彫刻度 | 通常価格 | 特別販売価格 |
| benritu2-g | 15cm | 22.5cm | ★★ | ¥480,000 | ¥288,000 |
通常価格とは小売店での店頭価格・業者歓迎数量割引あり。(価格はH22年度〜価格)
| 販売購入ガイド | |
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| 材質について | |
| 木曽檜材は日本の木彫像(国宝、重文など)に古来より使用されてきた最高の彫刻材です。かぐわしい香りがして木肌の色艶が美しく、時代が経つほど檜の良さがでてきます。また、檜は「火の木」ともいわれ、陽雲を起こす縁起の良い陽木ですから一般家庭のお仏壇用、会社事務所などの守護仏などには最適です。 | |
| 購入のポイント | |
| 仏像は一代だけのものではありません。子孫の末七代まで祀られる尊いものですから、百年単位の基準で判断し、仏師に依頼して作り求めるものです。購入に当たっては価格の安さだけで選ばずに、良く熟考してご購入、注文しまよう。 また、種類としては仏師(日本人か外国人)による手彫り作品、機械彫り流れ作業の大量生産品、型に流し込んだコピー像(金物、プラスチック)の3種類があります。仏教の思想「草木成仏論」からいえばお祀りするには木彫が良いのです。在庫のある既製品よりは、細かくデザインや使用について要望を聞いてくれる仏師に製作依頼するのがベストです。世界に一つしかない仏師による芸術作品を子孫のために残しましょう。 詳しくは購入のポイント |
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