馬頭観音解説 馬頭観音像頒布 全観音菩薩
馬頭観音メイン 馬頭観音立像

大円光馬頭観音菩薩像
なるほど瑞雲流仏像彫刻

愛犬、愛猫、畜生界救済の観音さま、馬頭観音菩薩。
密教系で門下作のご紹介です。福井、中山寺型。


馬頭観音菩薩座像 

木曽檜木地一木彫り. 商品番号 bato-zas1

馬頭観音菩薩の解説
元々は 梵名をハヤグリーヴァといい、インドの古代聖典「リグ・ベーダ」に出てくるペード王の駿馬パーイドヴァが起源という説がある。馬の神格化によって出来た観音ですが、「大力持明王」「馬頭金剛明王」などと呼ばれ、八大明王にも数えられる。
馬頭観音の
経典と信仰
陀羅尼集経」に馬頭観音の名前が出てきますが、馬頭観音を本尊にするお寺では「観音経」が用いられているようです。
馬頭観音は6〜7世紀ごろ日本に伝えられ、8世紀には奈良の大安寺、福岡の観世音寺で馬頭観音像が造られており、鎌倉時代の武家社会では馬は貴重で戦闘に借り出されたので馬頭観音信仰は盛んになりました。江戸時代には家畜の守護神、旅の道中の安全を守る菩薩として路傍や田舎のはずれなどに石仏馬頭観音像が置かれるようになり、民間信仰化します。天台大師の「摩訶止観(まかしかん)」では馬頭観音は六道世界の内、畜生界救済にあたる菩薩とされます。
馬頭観音像の形 三面六臂像が一般的で一面二臂,三面四臂,四面八臂などあり、身体の色は赤色で恐ろしい忿怒相。三面の額に縦に目が付いており、牙を出して、髪の毛は逆立って頭上に白色の馬の頭を乗せています。これは馬が草をむさぼり食うように,人の煩悩を食べ尽くして救済するということを意味しています。六臂のうち二臂は胸の前で親指,中指,小指を立て,人差し指と薬指を曲げて両掌を合わせる馬頭印。
 
功徳は 畜生道救済(畜生界におちた霊の成仏・ペット、家畜の冥福) 魔障除去 魔障による病気平癒と苦悩除去の功徳がある。
お祭りする場所 お仏壇・床の間・お厨子
著名な
馬頭観音像
奈良 大安寺(重文)
福岡 観世音寺(重文)
高知 竹林寺(重文)など。

馬頭観音像頒布

馬頭観音像(瑞雲作オリジナル木曽檜材。お仏壇用サイズです。)
商品番号  bato-zas1

馬頭観音像彫刻価格(H13年度〜)
(瑞雲作銘刻、木曽檜一木木地仕上げ、桐箱入り、業者数量割引あり。)
寺院用本尊・寸法・極彩色。金箔・彫刻度・をご指定の場合はお見積もりをご利用ください。

商品番号 身丈
頭頂から股下
総丈
台座光背含む
材質 彫刻度 通常価格 特別価格
bato-zas1 15cm 33cm 木曽檜 ★★ 門下作 ¥ご相談
bato-zam1 15cm 33cm 木曽檜 ★★★ ¥950,000 ¥498,000

彫刻度★普及仕上げ ★★極上仕上げ ★★★最高仕上げ


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