如意輪観音二
なるほど瑞雲流仏像彫刻

如意輪観音のページ 如意輪観音展(企画展) 如意輪観音像を彫る(準備中)
如意輪観音像(宝菩提院型) 瑞雲作新作如意輪観音像

木肌の色艶、芳香共に優れた木曽檜材は
「火の気」ともいわれ、陽運を起こす縁起の良い彫刻材です。
大阪 観心寺の如意輪観音像と似せて彫った一木彫りです。
仏像を」彫ってる人なら、一度は彫ってみたい美しい仏像彫刻の題材です。

如意輪観音像(観心寺型) 門下作

木曽檜木地. 商品番号 nyoi-k0
如意輪観音の解説
元々は 如意輪観音は梵名チンタ・マニ・チャクラ。チンタは如意、マニは宝珠、チャクラは法輪の意、正式名は如意輪観世音菩薩。意のままに欲するものが頂ける宝珠と煩悩を砕く宝輪で衆生の苦しみを救い、福と智慧を授けて下さる。
如意輪観音の
経典と信仰
如意輪観音の経典は「如意輪陀羅尼神呪経」で、この経が日本に伝えられた8世紀には、当ページの写真のような二臂の如意輪観音像が作られ始めました。平安時代に密教が盛んになると息災法の本尊として信仰されました。
如意輪観音の形 如意輪観音の形は二臂、四臂、六臂、十臂、十二臂の像が説かれるが、二臂像と六臂像が多く、特に密教が盛んになる平安以降一面六臂像が多い。二臂像は蓮華と宝珠を持ち半跏像、六臂像は右膝を立て、左足に右足を乗せた座像で、右の一手は頬にあてた思惟の姿、如意宝珠、宝輪、蓮華、念珠を持つ。
観心寺型
如意輪観音像解説
観心寺如意輪観音像は昭和26年に国宝に指定されました。榧材極彩色像。
平安時代9世紀作
密教時代の作品で一面六臂像です。右手第一手は頬に当てた思惟形(どうしたら衆生が救えるか考えている)、二手は宝珠を胸前に持ち(衆生に功徳を授けたい)、三手は右膝横に数珠を下げて垂らします。(迷いの沙婆世界で便りになるものは煩悩を排除出きる数珠の力)
左第一手は下にのばし(娑婆世界の煩悩を伏す)、二手は蓮華(浄化した心)、三手は輪宝(りんぽう)(仏の教え)を人差し指上に掲げます。
功徳は 如意輪陀羅尼神呪経は観世音菩薩が如意輪観音の功徳を説くお経。
智慧と福徳授与 金銀財福授与 六道の苦を救う 安産 息災延命の功徳がある。

如意輪観音像彫刻価格(H13年度〜)
(瑞隆作・瑞雲作銘刻、木曽檜木地仕上げ、桐箱入り、業者数量割引あり。)
寸法・極彩色・用材をご指定の場合はお見積もりをご利用ください。

商品番号 身丈(頭頂) 総丈 彫刻度 通常価格 今回特別頒布価格
nyoi-k0 15cm 30cm ★★ ¥ご相談 ¥ご相談

彫刻度普及仕上げ ★★極上仕上げ ★★★最高仕上げ


 仏師、瑞雲の略歴
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