聖観世音菩薩のページ お仏壇用聖観世音菩薩像 全観音のページ
十一面観世音菩薩 三十三観世音菩薩 懺悔救霊聖観世音菩薩 如意輪観世音菩薩
聖観世音菩薩像

木曽檜材木地仕上げ 聖観世音菩薩像全体像
(商品番号)syoukannon-4

観世音菩薩の解説

元々は 施無畏者ともいい、仏の慈愛を象徴しています。観音菩薩は梵語ではアヴァロキテシバラといい、観世音、観自在、光世音と訳します。観世音菩薩の観世音とは「世の音を観る」と書き、一切の人々の声や願い事を良く見抜かれるという意味です。
観音信仰について 現世利益観世音菩薩像造像時代
仏像の中で各時代を通じて最も作例が多いのがこの観世音菩薩像です。中国では5世紀頃には観世音菩薩像が造られるようになり、6世紀に朝鮮を経て仏教が日本に伝えられると飛鳥時代の百済観音像や救世観音像が造られ、密教が盛んになる8世紀には聖観音とともに千手観音、十一面観音、馬頭観音、如意輪観音、不空羂索観音、准胝観音なども盛んに造られました。
浄土信仰観世音菩薩像造像時代
「法華経」や「請観音経」には現世利益と死後地獄界や餓鬼界、畜生界など苦しみの世界から救って下さり、極楽へ往生させて下さると説かれており浄土信仰が盛んになるにつれ来迎像も造られるようになりました。
観世音菩薩の形は 一面二臂の観世音菩薩像はいろいろな観音様の本家の姿でインドでは2世紀頃から、日本でも初めはこの形が主流でした。阿弥陀仏の脇士でもあります。観世音菩薩のお姿について「観無量寿経」に髪を束ねた宝髻(ほうけい)があり、化仏をつけた宝冠を被り条帛を着け裙(くん)を着、瓔珞(ようらく)、腕釧(わんせん)、臂釧(ひせん)等の装身具で飾ると説かれています。
観世音菩薩像の持物は 観世音菩薩像は当ページのお姿のように左手に蓮華を持ち右手は施無畏印が主流。水瓶や宝珠を持つ観世音菩薩像もあります。
観音の性別 経典では釈迦如来が観音に「善男子(ぜんなんし)」と呼びかけています。小生が感得した懺救霊聖観世音菩薩様は男のお声でした。しかし、観音様は法華経の観世音菩薩の三十三変化身に説かれるように女にも男にも変化自在なんです。
観音様の功徳は 諸々の苦難除去 現世利益 病気平癒 智慧や才能授与 子授け 希望成就 開運授福 霊魂や先祖の成仏 罪障消滅 極楽往生 等幅広い。
お祭りする場所 お仏壇、床の間 お厨子など

瑞雲作価格表(銘入り桐箱付き)お厨子にご安置したい方
商品番号 身上
(頭頂)
総丈 彫刻度 通常小売価格 今回特別頒布価格
syoukannon-4 30cm 40~45cm ★★★ ¥650,000 ¥500,000
寸法を指定可、「お見積もり」をご利用下さい。

彫刻度普及仕上げ ★★極上仕上げ ★★★最高仕上げ


お店
仏像ドットコム・トップ
ギャラリー
仏像彫刻ワールド
オンライン通信講座
仏像彫刻通信講座
[フレーム版作品鑑賞と注文ページ][ 大黒天ショップ][仏像修復][仏像事典]
[お問い合わせ][ お見積もり][ご注文][初めての方へ] [瑞雲の法話]
Copyright 2000 Zuiun Matsuda. 無断転用禁止
各種木彫仏像彫刻の注文制作・修復承っております。