三十三観音
なるほど瑞雲流仏像彫刻

墨絵の題材によく使われる三十三観音を門下と共に彫っております。

三十三観音の解説
元々は 三十三という数字は古代インドの神話「リグベーダ」から来ています。仏教の世界観にも取り入れられ、この世界の中心である須弥山(しゅみせん)の上には三十三の天があるとされます。
成立 観音信仰が一般に広まった江戸時代中期。「法華経」の観世音菩薩普門品二十五に説かれるように、三十三の姿に身を変えて人々を救われる観音様の応現身と結びつきました。江戸時代の線描仏画が伝わります。
三十三観音
解説と仏像

三十三観音像紹介
瑞雲作
門下作
楊柳観音(ようりゅう)・薬王観音ともよばれ、楊柳の枝で悪疫を祓う病気平癒・除病の功徳あり。水瓶に楊柳の小枝をさす場合あり。
白衣観音(びゃくえ)・最も人気があり水墨画のモチーフ
水月観音(すいがつ)又は紫竹観音
一葉観音
蓮臥(れんが)観音・蓮華上にすわる
葉衣(ようえ)観音
阿耨(あのく)観音
青頚観音(しょうきょう)
瑠璃観音(るり) 香壺を持つ。水難から救われたという説話が伝わる。
持蓮観音(じれん)
龍頭観音(りゅうづ)・雲中で龍にのる
持経観音(じきょう)・経巻を持つ
圓光観音(えんこう)・身から光を発す
遊戯観音(ゆけ)・観音経の堕落金剛山の句
魚濫観音(ぎょらん) 中国の説話から来た。魚に乗る美しい観音様です。写真は形を恵比寿様のように彫ってみました。
滝見観音(たきみ)・滝を見ておられる。水墨画の題材に多い。
徳王観音
阿麼提(あまだい)観音
青頭観音(せいつ)
施楽観音(せやく)・右手を頬にあて水面をみる
威徳観音
延命観音
能静観音(のうじょう)
衆寶観音(しゅうほう)
岩戸観音
多羅尊観音
蛤蜊(はまぐり)観音
馬郎婦(めろうふ)
不二観音(ふに)
六時観音
合掌観音 合掌とは修行されている観音様のお姿です。
普悲観音
一如観音
灑水観音(さいすい)
著名な
三十三観音像
三十三観音木彫仏像のある所在地探しております。も、しございましたらお知らせ下さい。
三十三観音リンク リンク募集します。
お経は 「法華経」観世音菩薩普門品第二十五
更新歴 平成13年9月22日、三十三観音ページとしてスタート
三十三観音のうち龍頭観音像完成 2002,3/30


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