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ギャラリーとコミュニティー
仏像彫刻ワールド
首都圏彫刻教室
東京千葉の各教室6校のご案内。「無心に彫る」ということは、心身を若返らせ、心にさとりを、人生に希望を与えてくれます。当彫刻は最も大切な基礎(小刀の使い方)に始まり、仏足、仏手、お顔、仏頭、全身像という具合に進みます。観音、如来不動像など短期間に彫れようになります。
BIWCC仏像彫刻通信講座
全国どこからでも入会可能。只今、受講生募集中です。
仏像霊験記(仏師、瑞雲)
今昔物語集文語体の説話を現代語訳短編霊験談に執筆。神仏への理解と心の癒しが手短に出来ます。
仏師、瑞雲の法話
この法話は、宗教や宗派を越えて、人々が等しく真実の仏の教えに浴し、心の平安と人生の真の意味を得て貰いたいという個人的悲願から執筆しております。 |
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仕上げ方法

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木地仕上げ 一般的な仏像の仕上げ方法で木の素材の美しさがあります。特に木曽檜材は年輪が美しく木肌に色艶、芳香があります。 |
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極彩色仕上げ 一度仕上げた木に日本画の岩絵の具で彩色します。大きな仏像ほど良さが出ます。絵の具を何層も重ねるので小さい仏像より、大きめの仏像にお薦め。絵の具の皮膜により数百年の保存状態良好を得ます。 |
| 3 |
淡彩色仕上げ一度仕上げた木の表面を泥絵の具などで染めて彩色します。絵の具の皮膜が薄いので大小の大きさの仏像に適します。木の素材の良さが保たれます。 |
| 4 |
金箔仕上げ 一度仕上げた木の表面に漆で金箔を施します。皮膜が厚いので、大きめの仏像にお薦め。 |
材料と乾燥
(1)仏像彫刻用材、材料の準備
材質が均一で粘りのあること、仕上がりが美しく気品のあること。
木の狂いが少なく耐久性にもすぐれていること
更に入手が容易なこと
これらの条件を満たす材料には木曽檜、樟などがあります。 |
| 木曽檜 |
年輪が細かく収縮が少ない。色つや、芳香が良く、現存の多くの仏像に使われています。木地仕上げ、極彩色仕上げなど最適。また、寄木法の造仏には欠かせない貴重材です。当仏所は木曽産の最高材を使用していますが、仏像彫刻用の良材は少なくなって価格も毎年上昇し続けています。特に大作に必要な大きな角材の入手が困難になって来ています。 |
| 樟 |
薫りが良く彫刻後は彫刻感立体感が優れています。大木もあるので大小一木仕上げや淡彩色仕上げにも相性が良いようです。心材は良い彫刻材ですが、木の外側を取り巻く白い木の部分である白太は腐りやすいので使用出来ません。また、良く乾燥させないと、後で狂いが生じますので寄木法の造仏には注意が必要です。 こちらも仏像彫刻用の良材は少なくなって価格も毎年上昇し続けています。 |
| 木曽松 |
彫りやすくて安価な材料ですが黒く変色します。仏像彫刻の練習材には柔らかく粘りがあって最適です。内地産と外地産があります。内地産は脂気が強く、彫刻後脂が浮いて来ます。 |
| 桂 |
レリーフや欄間彫刻には最適です。良質なものは濃い茶色で気品があって仏像彫刻にも使用可。ただし、木の内部から灰汁(あく)が沸いてくるのが難点です。 |
| 一位 |
一刀彫に多く使用されます。アクが強く変色します。
一位材の豆知識 (等雲伝統木彫技術協会のページ)
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| 白檀 |
輸入に頼る珍木で強い香気があります。大変貴重な材料で高価。昔から香として使用されています。小像仏像彫刻に向きます。原産地が東インドで輸入が現在停止しているため原木はほとんど無い状態、価格も暴騰しているようです。
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(2)木の乾燥
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| 木の湿度50%位が彫刻に最適です。 |
| どのような彫刻材も良く乾燥していないと、冬の乾燥する時期、特に大寒の頃割れが生じます。大作の作品ほど注意が必要です。 |
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